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2016年9月25日 (日)

シエルヴォSCで天理ダムから笠置古民家お蕎麦屋「文月」さんへ

先週は、ツアー・オブ・奈良・まほろばを雨でDNS
秋分の日も、NCAびわいちを雨でDNS
9月初旬に北海道ポタした以来、全く乗れずじまいです。
今週末はお天気が回復する予報も、間近になると雨マークに変化して今日も午後から雨予報!
美味しいお蕎麦屋さんのグルメライドに惹かれて、長い泥除けをてるてる坊主がわりにして、雨が降らないことをお祈りしながら、シエルヴォサポータークラブの走行会に参加させていただきました。
今日は、サポーターの皆さまと横山GM、小渡監督兼選手の計10名でのサイクリングです。

一条通りの通って集合場所の平城京に向かいます。
尼さんのいらっしゃる「法華寺」です。



稲穂が頭を垂れて収穫間近ですね。



お彼岸に合わせたように彼岸花も満開です。



平城京をスタートして、一条通り、奈良公園、高畑を通って、交通量の少ない弘仁寺近くの新しい道路を快走します。



天理ダム登坂前のコンビニ休憩タイム!



旧25号線で天理ダム経由で大和高原へアプローチします。





上りは、亀さん状態で時速7kmがやっとで、天理ダムまでたどり着けました。



眼下に見えるこの道を上って来たと思うと感慨無量です。



管理事務所で記念にダムカードをいただきました。



天理ダムからさらに上りが続きます。
やっと大和高原まで上って来ました。
ここまでくると、さすが高原地帯で空気が新鮮で多少下界より蒸し暑さも軽減されます。







私のために、少しでも上りの少ないルートに変更していただき、布目ダムから柳生へと・・
布目ダム手前のちょっとした上りで脚が攣りかけて、下りでやり過ごしていたのですが、柳生手前の上り坂の途中で両脚攣ってしまいました。
完全に水とミネラルの補給不足で、なんとかミドリ安全さんの塩熱サブリと梅丹本舗さんの2RUNをスポーツドリンクで胃袋に流し込んで復活、皆さまをお待たせしてしまいました。
柳生から笠置へと九十九折の下りが続きます。
笠置の市街を抜け狭川方面へと進むと、今日のグルメランチ処の古民家のお蕎麦屋さんの『文月』さんに到着しました。
アプローチ道路脇には一面に彼岸花が咲いていて出迎えたくれました。







おろし蕎麦¥1,000



と、おすすめのスープカレー¥300



お蕎麦とミニスープカレーの取り合わせが新鮮で、美味しかったです。サイクリングでお腹が減っているのであっと言う間に胃袋の中に!ご馳走さまでした。

集合写真です。



須川ダムまで上り返しで、一度攣ってダメージを受けた筋肉は元には戻らず。小渡監督兼選手に押してもらいながら、普段時速7kmで上る道を倍の速さの時速14kmで中の川までアシストしていただきました。ありがとうございます。
無事、平城京へと帰還できました。

結局、午後からも好天が続いて久々に一日中雨に降られずにサイクリングすることができました。
ご一緒していただいた皆さまありがとうございます。

リハビリ走行で国宝「転害門」へと



椋の木と栃の木の枝払いに、美味しいのか鹿さんが群れています。



お彼岸の墓参の後、大仏池から反省会場に向かいます。



ひとり反省会のはじまりです。



刻みネギを山盛りぶっかけたラーメンを食べて帰路につきました。



今日の実走コースです。

2016年9月 7日 (水)

ツールボックス

秋のサイクリングシーズン到来前に、
久々にツールボックスの中身の確認をしました。
重量は、488gでした。







この他に、ワイヤー錠、タイヤセットペンチ、救急薬などあります。

2016年9月 4日 (日)

元祖札幌のソウルフードたち

【元祖・・札幌ラーメン:味の三平】
味噌汁に麺を入れて食べたのが始まり。
普通の味噌汁のように、少し時間が経つと味噌が沈んでうわ汁が薄くなる。
汁をお箸でかき混ぜていただきます。
こちらの札幌ラーメンも・・・
「味噌が沈んでいるので、一度麺を持ち上げるように混ぜて召し上がってください」って店員さんに言われます。
札幌市中央区南1条西3丁目2 大丸藤井セントラル4F
営業時間 11:00〜18:30
定休日 毎週月曜、第二火曜

http://www.ajino-sanpei.com/

【行列ができる札幌ラーメン・・ラーメン信玄 南6条店】
ラーメンもメチャウマだが、同店の表向きの名物は、野菜と豚骨を50時間以上煮込んで作るチンタンスープ”を
使った各種ラーメンである。
味噌ラーメンだけではなく塩ラーメンと醤油ラーメンもメチャウマで、それぞれアッサリ風味とコッテリ味が選べるのも大きな魅力なのだが……
信玄で一度でも「チャーハン」を食べたことがある人はこう思うに違いない、「信玄でマジでヤバいのはチャーハンである」と……!「信玄でラーメン食べたよ。美味しかった☆」などと言ってるうちはまだ半人前チャーハンを食べてない人は残念ながら損してると言わざるを得ない。
超ハイレベルチャーハン
そのチャーハンであるが超強火で炒められており、パラッパラな状態で提供される。黄金色ではなくどちらかというと褐色であり、口に含むとハンパない香ばしさを感じることが出来る。味付けも絶妙で、香ばしさ・旨味・食感の三拍子がハイレベルに融合している……!

【札幌ソウルフード:みよしのの餃子カレー】
「みよしの」餃子とカレーライスのセット
みよしのセット 470円
チャーハンと餃子、ラーメンと餃子、カレーと餃子

http://miyoshino-sapporo.jp

【元祖・・札幌 ・・薬膳カリー本舗 アジャンタ総本家】
<薬膳カリィ誕生>
インドへ数十回訪れた時代、インドカレー自体はあまりおいしいとは思わなかったのです。しかし、ニューデリーで知り合った地元のホテルに勤めるシェフが、「インドカレーはとても体に良い!!」と何度も力説していたのが、印象強かったのです。
インドの富裕層には病気を患っている人が多く、スパイスと漢方の融合というアイディアが芽生えたのであります。とはいえ、民間療法の知識だけでは不十分。
当時、交流のあった札幌の漢方薬店にて漢方薬の基本を伝授してもらい、そうした独学、試行錯誤の末インドと東洋の出会いから生まれた薬膳スープカレーの原型が完成しました。
スープカレーの元祖
1971年当時、具が入ってませんでした。
スープにご飯を添えるだけのものでした。
スープを取るため大量の野菜と鶏肉丸ごとを使ってダシを取っていました。
取った後はダシガラを捨てていました。
その後、常連客からの「捨てるくらいなら食べさせて」が具の入った瞬間だった。
この出来事をきっかけにスープカレーの歴史は1975年頃変わったのです。
<お店の姿勢>
アジャンタでは、すべての過程において厳選された食材を使用し、仕込みには妥協を許さず、その日に作られた品だけを使用し、明日には残しません。
また、冷凍保存や化学調味料などの使用も一切ありません。
スパイスはもちろんホール(原型)から挽き 漢方薬は本場中国からホールにて直輸入。
毎朝30種類のスパイス、漢方薬15種類から作り出すスパイス、スープ早朝5時から6時間かけて作り出しております。
一日50食しか作れないのは手間暇かけて丁寧に作っている為だからなのです。
今日もお客様の健康維持のサポート、そして「おいしい」の一言を頂く為に厨房に立たせていただいております。常に「体に良い」ものを提供することを通して、皆さまのご健康をサポートできればと願いながらこれからも変わらず味を守り続けていきます。

http://www.ajanta.jp/

【パレットの丘:農場直営のスープカレーのお店】
長沼町、由仁町、千歳市、安平町、追分町には、北海道らしい大規模農場があり、作物の種類によって畑の色が異なり、絵の具のパレットのような風景が広がります。
最近、農場直営のレストランがオープンして賑わっています。

http://www1.odn.ne.jp/~cah17060/
kitchen FARM YARD /キッチンファームヤード(レストラン)

http://www1.odn.ne.jp/~cah17060/company.html
(有)ファーム大塚 (農場)





〒069-1135 北海道夕張郡由仁町西三川913 TEL 0123(86)2580
営業時間:夏期(5月~8月) 11:00~20:30
ラストオーダー19:30
冬期(9月~4月) 11:00ラストオーダー19:00
定休日:火曜・水曜(祝祭日を除く)年末年始
予約不可

【ジンギスカンバイキング:運河亭】

http://www.kyoei.biz-web.jp/5200.html

【すすきのの居酒屋:海さくら都通店】

http://sakura-chops.com/

ジャガバタ・・
とにかく北海道のじゃがいもは美味しい!



ホタテ



札幌ラーメン・・
蟹味噌と蟹の身がたっぷり入った半ちゃんラーメン
〆のラーメンは、半ちゃんで充分ですね。



【道の駅:マオイの丘公園のピュアホワイト】
甘〜い、白色の身が詰まったトウモロコシ
今年は、台風の影響で出荷が遅れています。





メロンも安い!

札幌郊外:パレットの丘:サイクリングコース

上空から見ると・・
国道や道道から離れた農道は、ほとんど、歩行者や自動車が通りません。
信号機もほとんどありません。
信号機のない100kmコースも設定できるようです。
自転車専用道路みたいです。
時たま、1車線の幅では収まりきらない農場の大型トラクターが通りますが、この風景も絵になります。





2016年8月21日 (日)

MCA:伊勢平野サイクリングと温泉、高校生レストラン

8月お盆を過ぎても一向に盛夏の衰えがない日々が続いています。恒例の高校生レストラン「まごの店」を貸切してランチをいただくMCAin玉城に参加しました。
集合場所のアスピア玉城では、案山子が迎えてくれました。





蓮の花も咲いています。



阪口理事長からのブリーフィングの後、伊勢平野へとサイクリングが始まります。
新しく出来た、斎王の館・・



斎王博物館
空調が効いた館内は最高です。



松阪牛の本場、「霜降り本舗」なるお店を発見!
お腹がグーッと鳴ります。



伊勢本街道



稲穂が実る道



稲刈りが始まっています。



夏の花



アスピア玉城弘法の湯の無料入浴券で温泉に入浴
サイクリングの汗を流してさっぱりしたとことで昼食会場の高校生レストラン「まごの店」まで車で移動



料理は・・・



相可高校の生徒さんが一生懸命料理をされている調理場のライブ映像も楽しめます。



まずは、伊勢志摩サミットで提供されたたまご焼きです。
いただきます。



ランチの全貌です。
高校生のみなさんのハートが詰まっています。



ご馳走さまでした。

2016年8月20日 (土)

SHIMANO SUZUKA ROAD 2016

今年も熱く燃える2日間の「夏のシマノ鈴鹿ロード」が始まりました。快晴太陽の光が痛いように燦々と射し込みます。
今回は、2時間エンデューロが予約いっぱいで、出場はお預けです。
早速、朝一で掘り出し物目当のブース巡りです。



COLNAGO日本代理店の(株)エヌピーエスのKさんと黄金に輝くフラッグシップモデルのC60前で記念撮影!



初めて、COLNAGO MasterXに搭載されたカンパーニョロのポテンザを拝見しましたが、アルミポリッシュ部とザラザラ仕上げが混在して、うーん???ちょっと趣味に合わないなあ〜と思いました。



SHIMANOブース



ブリジストンアンカー





レース



自転車ラック






2016年8月14日 (日)

木津川CC:平城京〜藤原京、明日香ヘ歴史を遡る

盛夏の候、灼熱地獄の奈良盆地を走る
木津川CCの平城京〜明日香往復サイクリングに参加しました。
平城京8:30集合、20数名の方々が集まりました。
世話役のS村氏から、今日のコース等、ブリーフィングがあり、
明日香ヘ向けて出発します。
今回は、奈良盆地の広域サイクリングロードでなくて、趣のある
昔の官道「中つ道」「上つ道」で往復する旧街道サイクリングです。
特に「中つ道」は、通しで走るのは初めてで楽しみです。



平城京での出発前の集合写真です。
この後、長老のK藤氏が途中参戦されます。



少しでも木陰を求めて佐保川西岸を走ります。
コースリーダーのありがたい配慮です。



奈良市から大和郡山市へ入ってきました。
往時は、平城京朱雀門から南に約4km、幅75mの朱雀門大路が
ここ羅生門まで続いていたそうです。
朱雀門のある北方向の佐保川の眺めです。



朱雀門跡には、朱雀門橋が架かっています。
歴史探訪サイクリングで、説明を聞きながら小休止します。



南方向、彼方に藤原京があります。



稗田の環濠集落で小休止
古事記を編纂した稗田阿礼ゆかりの集落でしょうか?
奈良盆地には、環濠集落が点在しています。



平城京朱雀門から真っ直ぐ南ヘ伸びる
古代の官道「中つ道」を往きます。
旧街道の風情が残る、町屋が軒を連ねる、いい雰囲気です。
国道や広域自転車道の殺風景な風景よりこちらの方が好きです。







近鉄新ノ口駅近くのmandaiスーパーさんで小休止
外は、灼熱地獄、店内は冷房がよく効いていて天国です。
今日は、保温ボトルに氷と馬路村の柚子ハチミツドリンクを入れてきました。



歴史的建造物の町並みが残る「今井町」までやってきました。





橿原ジョギング&サイクリングステーションで大休止



冷房が効いた室内は天国です。
もう外へは出たくなくなります。



最近、ジャージやスポーツ自転車のディスプレイも追加されて
素敵な空間にバージョンアップされています。
せっかく公費で建てていただいたので利用しないとね。







明日香村へ向けて、途中、本薬師寺跡で小休止
一面に広がる薄紫の布袋葵の花の感動の風景に出会いました。





蓮の花も咲こうとしています。



本薬師寺跡の石碑が立っています。



明日香村石舞台古墳までやってきました。
昼食は、各自フリーです。



明日香村の町屋が並ぶメイン道路です。
古い町並みが残る風景は魅力的です。
世界遺産登録なるか・・明日香村



瓦屋根に縁側や虫籠窓がある古民家素敵ですね。



薬屋さんでしょうか? 陀羅尼助の幟があります



以前、近鉄飛鳥駅裏にあった、「Cafeことだま」さんがこちらに移ってこられたのですね。



さあ、どこでお昼ご飯を食べようか・・
飛鳥鍋サイクリングでお世話になった「めんどや」さんで決まり。



奈良のグルメが詰まっている「冷やしよもぎ素麺定食」にしました。
三輪素麺、柿の葉寿司、柿柚餅子、わらび餅、ごま豆腐、高野豆腐、こんにゃく・・
贅沢なお膳でしょ。



食後は、明日香村散策ですが、集合時間までそんなに余裕はありません。
聖徳太子ご生誕の地と言われている「橘寺」です。



山門までの田園の中の一本道・・いい感じでしょ







亀石です。
水利権争いで、亀石が西を向くと、葛城地区と戦いになるそうです。



亀石のお隣の無人販売所の野菜の棚です。



黒米たこ焼き「太子焼」食べてみたかったのですが、お休みです。



飛鳥大仏さんです。



石舞台前の道路を走っているところを撮影していただきました。
ハンドルの袋は、お土産の柿の奈良漬です。



帰路に向けて、出発前の集合写真です。
この時間、温度計は41℃を示していました。



帰路は、「上つ道」を走行します。
道路に突如、建物が現る!
丹波市で賑わった市場です。



町屋が並ぶ風景が、ならまちまで、断続的に続きます。



猿沢池で解散です。今にも雨が降り出しそうな雲行きです。
木津川CCの世話役の方々、ご一緒させていただいた皆様ありがとうございます。



興福寺五重塔前では、鹿さんたちも、この暑さの中水分補給しています。





今回の旧街道サイクリングの経路です。
「中つ道」「上つ道」サイクリングの参考にしていただければと掲載いたします。


2016年7月24日 (日)

MCA:久居から参宮街道で松阪へ

今日は、津市民レクリエーション大会で集合場所の久居体育館へ
1Kの参加費で、朝バナナ、昼食のお弁当とお茶、松阪城下町の観光施設の
入場券付の大変お得なサイクリングです。
MCA阪口理事長のブリーフィングの後、松阪へ向けて出発します。
平坦で、往復35km程度の歴史探訪サイクリングです。



参宮街道のとりつきまで、のどかな田園地帯を走ります。
瑞穂の国の風景が広がります。
この辺りは美味しいお米の産地です。



参宮街道に入って松阪方面に南下します。
両側には往時を偲ぶ伊勢造りの木造旧家の街並みが続きます。
さすが参宮街道、常夜灯も立派です。
三雲町中林にある月本追分の常夜灯です。
家の屋根の高さ近くまである常夜灯です。



初瀬街道が参宮街道に合流する交差点にある道標です。
大和七在所道/ならはせ/いがこゑ本道 かうや道 と彫られています。
初瀬街道との分岐で、奈良ヘ続きます。



程なく、松阪市内に到着しました。
松阪城趾の直ぐ下にある国の重要文化財に指定された
御城番屋敷を見学させていただきました。



ボランティアの方からお話をお聞きします。
直接、お話をお聞きすると一層興味が湧いてきます。
御城番屋敷に住む人々の祖先は、
徳川家康の先鋒隊として功名手柄を競った蜂須賀党の方々です。
もちろん、豊臣秀吉の家臣でもありました。
江戸時代になって掛川辺りに住んでいたが、
徳川家康の計らいで紀州徳川家に仕えることになり、
紀井田辺城主である安藤家に助成する使命を帯びた藩主直属の家臣になった。
蜂須賀党の方々は、徳川家直属の家来であるとの自負があります。
安藤家の家来としての扱いが気にいらずにやむなく脱藩した訳ですが、
紀州藩主の菩提寺である長保寺(ちょうほうじ)の
住職海弁僧正(かいべんそうじょう)の支援を受け、
文久3年(1863)に松坂城の御城番として
紀州徳川家の家臣としての復帰を果たすことができました。
御城番と言っても赴任時には強風でお城が倒壊して廃城になっていて、
もっぱら米蔵の番をされていたようです。
やがて訪れる明治維新、そして廃藩置県や徴兵制の断行による
武士の存続基盤の消滅に対して代々結束力が高く、
不動産業として「苗秀社」を創設し、
城周辺の土地ともにこの激変の世を乗り越えて、
現在まで続いているようです。
松坂城御城番、四十石取りの紀州藩士二十人の組屋敷です。
主屋二棟(東棟・西棟)・前庭・畑・南竜神社・土蔵からなり、
周囲に槇垣を巡らしているます。
一戸あたり、正面五間、裏に一間の角屋が付く広さをもち、
右手に通り土間、左手に田の字型に八畳二間、六畳二間を配置し、
式台を構えています。
また、東棟側の北端にある土蔵は、
もとは松坂城内で米蔵として使用されていたものを、
現在の箇所に移築をされたものである。
建物は、苗秀社によって維持管理され、
その体制は今日まで続けられ、建築当時の雰囲気が維持されています。
今なおその子孫を含む多くの人々が日常生活を送っている建物は、
全国的にも例のないものです。
「苗秀社」の会社内規には、「わが党各家は永世変わらず、苦楽を共にし、
家門の繁栄を図ることを主眼とする」とあり、
会社綱領でも「紀州藩祖徳川頼宣 や
長保寺の住職海弁僧正 の恩義を忘れない」等を誓っておられます。
現在、社員は直系の子孫からなり、
今も苗秀社の人たちは二人の祭祀を欠かさないようです。
8畳X2室、6畳X2室、台所、お風呂、4K 85m2程度で、
家賃75k/月で空きがあれば借家できるようです。
国の重要文化財で暮らせるなんて素晴らしいですね。



障子襖を開けると風通しがいい開放的な住宅です。
縁側があるのはいいですね。



床の間もあります。



炊事場には大きな横すべり出し窓があり雨の日でも換気できるようにしています。
壁から出ている函樋のようなものは、流し台の排水口です。



江戸時代末期の木造のお屋敷なので耐震補強がされています。
補強柱が追加されています。



天井は、水平方向の耐力強化補強やブレースが追加されています。



松阪市役所の駐輪場でMCA配給の「ぎゅうとら」さんのお弁当をいただきます。
ボリュームたっぷりで美味しかったです。



松阪は商人のまちです。
14:00の帰路集合時間まで約1時間半、歴史探訪の時間です。
すぐ近くの、木綿問屋「丹波屋」さんの旧長谷川邸が最近無料で一般公開され
早速見学にお邪魔しました。
まもなく国の重要文化財に指定されるようです。



江戸の木綿問屋街の賑わいを描いた絵です。
「丹波屋」さんの屋号もありますね。



お屋敷の全体模型です。
松阪城を望む庭の大きさが際立っています。



屛風は、松阪木綿の柄見本です。
いろんな柄や色があるのですね。



当時、使っていた駕籠も吊っています。



蔵も3棟あります。



蔵から出てきた、享保大判が展示されています。
大判小判が黄金が輝いています。
銀貨も輝いています。







立派な蔵の造りです。



文化人をおもてなしするためのはなれです。
松阪城を正面に望めるように、建物の角度を振っています。
立派な床の間です。



立派な日本庭園です。
背景は、今は無き松阪城です。



茶室もあります。これから修復されるようです。



ちょっと中の様子を確認させていただきました。



炊事場「おくどさん」ですね。



こちらの蔵も立派です。





同じ通りに、本居宣長宅跡があります。鈴屋さんの跡地ですね。







鈴屋さんの間取りはこうなっていたのですね。



本居宣長宅跡の向かいにあるお医者さんの「見庵」です。
本居宣長さんの母が宣長さんが商人には向いていないので、進路相談したようです。



同じ通りに、松阪肉で有名な牛銀さんもあります。
霜降りの脂の香りが漂っています。
お肉の店頭販売もされています。



松阪牛のすき焼き食べたいなあ~



ひとつ東側の通りに移動して、
正面に和田金さんのビルが聳え立つ旧街道筋にある
紙と松阪木綿を商った小津清左衛門邸宅の松阪商人の館を訪れました。
江戸で一番の紙問屋さんだったそうです。
入場料が必要ですが、MCA配給のチケットで入りました。
昔懐かしい双六をお土産に買いました。



竹を曲げて作った「犬矢来」です。
目的は、軒先に犬や猫が住みつかないようにとか、
軒から伝った雨が建物内へ入らないようにとか



階段箪笥・・町屋に欠かせない家具ですね。



蔵の下から発見された万両箱です。
この重量だとかの有名な石川五右衛門でも持ち出すことはできないでしょう。



町屋のお部屋の様子です。
障子を開放すると、風通しが抜群ですね。



立派な蔵が2棟あります。



三井家発祥の地もありますが、こちらは非公開です。
町屋が軒を連ねる街道筋をゆっくりと走り風情を満喫します。



食後のデザートの時間です。
最中アイスのお店を発見して、小休止します。
最中アイスに行列ができています。
蜂屋さんの最中アイス「松治郎の舗」
蜂蜜甘味のさっぱりとした柚子最中アイスを店内でいただきました。
美味しかったです。





松阪木綿でできた巾着が木にディスプレイされています。



お土産は松阪木綿にしようと、松阪もめん手織りセンターを訪れました。
松阪もめんのハンカチ、栞など素敵なお買い物を楽しむことができました。
青春18切符でJR在来線のローカル電車に揺られながら、
文庫本を読んで、松阪木綿の栞があれば、絵になりますね。



無事、全員久居まで戻り解散しました。
帰路、久居から中勢バイパスへ抜ける道すがら、
夕方の開店前に行列が出来ている焼き鳥屋さん発見
「藤が丘食堂」さんで地元では有名な焼き鳥屋さんらしいです。
今度、ぜひいってみたいと思います。
解散後、亀山の「 コメダ」さんで反省会
ミニシロノワールでカロリー補給・・・
MCA世話役の皆様、ご一緒させていただいた皆様ありがとうございます。



松阪の賢人の皆様です。



今回は、幹線国道を避けて、参宮街道メインのこんな経路で、
久居〜松阪を往復しました。
久々の参宮街道・・・
びゅんびゅん自動車に追い越されることもなく旧街道サイクリングはいいものですね。

2016年6月 6日 (月)

ブルベ敦賀200km:若狭湾満喫コース

このコース若狭湾を満喫できそうですね。
片道100kmで輪行がいいかな


2016年6月 5日 (日)

小雨の旧和歌山街道:MCAin飯高

梅雨に入り、朝からしとしと雨が降っています。
午後には、回復する天気予報です。
緑溢れる飯高の山々には靄がかかり幻想的な風景に「雨もまた良し」と言い聞かせる自分が居ました。
国道166号線にある「道の駅飯高」に一番乗り
集合時間まで1時間半もあります。
軽トラックが数台停まっている喫茶店があり、
モーニングセットでも食べて集合時間まで過ごそうと
入店しました。
税込¥400の和風モーニングセットがこちらです。
大満足の美味しいがっつりモーニングセットです。
お肉も美味しく、松阪なので松阪牛と思い込んでいただきました。



集合時間の10:00です。
MCA恒例の朝バナナの配給がありました。
先ほどのモーニングとでお腹いっぱい、ガソリン満タン状態です。
参加者は、20名程度でしょうか?
京都アイズさんのグランボアツーリング車でお見えの方もおられました。
MCA阪口理事長からのブリーフィングの後、各自フリーランのスタートです。



松阪牛丼弁当と温泉入浴券の配布受け取りのため、
13:00までに戻ってこないといけないので、
高見峠は諦めて、近場の旧和歌山街道の風情を楽しむことにしました。
宮前宿にある旧和歌山街道の道標と霧に包まれる山々がいい情景を醸し出しています。
道標には、「紀州みち よし乃かうや ならはせ」と刻まれています。



静まりかえった、紀伊半島らしい植林された杉林の中を珍布(めずらし)峠へ向けて自転車を進めます。



自転車だとあっと言う間に珍布峠に到着します。
この切り通しの峠越しに見える杉林の風景がなんとも言えませんね。
伝説では、天照大神さまと天児屋根命さまがばったりこの峠で会われて「おお〜めずらしや」と言われたそうです。



切り通しの断面はこうなっています。
男性的な岩肌が露出しています。



峠のお地蔵さまもひっそりと佇んでおられます。



峠の眼下の櫛田川には、天照大神さまが川に石を投げ入れて国境を決めた「国分け伝説」の「礫(つぶて)石」が見えます。



櫛田川の清流です。





櫛田川クリーン作戦のお魚さんの碑の前で記念撮影



国道166号線沿いに大きな赤桶があり、その向かいが水屋神社です。
地名は飯高町赤桶(あこう)と読むようです。
創建は「千余年前、大和の春日大社の安在所で
天児屋根命(あめのこやねのみこと)を奉斎する」とあります。
見事なご神木の巨木、大楠があります。
県天然記念物で、樹齢千年、樹高35m、根回り29m、
胸高周囲16.63mは圧巻です。
とてもカメラに収まりきりません。



ここにも君が代の「さざれ石」がありました。



立派な狛犬さんです。



夏の水遊びが待ち遠しい櫛田川です。



沈下橋いいなあ・・四万十川まで行かなくてもここでも十分満足できます。
ついつい滞在時間が長くなります。











お茶の産地でもあります。茶畑の緑がきれいですね。



鏡池ですが、鏡のようには水面が美しくありませんでした。ちょっと残念



宮前宿には、小津安二郎さんが教員をされて滞在されていたようです。
松阪にも小津安二郎記念館がありますが、資料ではこちらの方が優っていると思います。



宮前宿です。昔の和歌山街道の雰囲気が残っていますね。







MCA配給の松阪牛弁当です。
美味しかった!



帰路は、久々に津の「レモンの木」さんに立ち寄って一人反省会をしました。
いつも夏のシーズン前までに売り切れるイチゴミルクに初めてありつけました。
やはり絶品で美味しかったです。



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